プレスリリース

アガリクス・ブラゼイ協議会の活動が新聞や雑誌などで掲載されたメディア情報をご紹介します。

2008.8 変わるサプリメントの現場

アガリクス・ブラゼイ協議会は、正会員13社、賛助会員5社が加盟し、その売上の合計は市場全体の6割以上をカバーしている。数ある健康食品の業界団体でも、格段に高い加盟率だ。今後この協議会がイニシアチブを執っていくのは間違いないだろう。



■AERA(2008年8月18日号)

2008.6 アガリクス製品に復権の兆し!?

5月8日、厚労省 新開発食品調査部会で安全性に問題なしとされた”アガリクス・ブラゼイ”。さらに海外を中心に、健康価値を示すエビデンスが集まりつつある。


■ジャパン フードサイエンス(6月号)

2008.5 がんの補完代替医療におけるアガリクスの利用とその安全性

FOOD STYLE21 5月号の「特集・・抗がん研究最前線 〜機能性食素材の可能性を探る〜」にアガリクス・ブラゼイの記事が掲載されました。


■FOOD STYLE21(5月号)

2008.4.2 アガリクス市場、回復へ

350億円のアガリクス市場が壊滅的打撃を受けたアガリクス問題。先月12日の食安委では、アガリクスの「安全宣言」はまたも先送りとなった。さらなる追試を示唆するなど学者の興味本位のまま迷走する食安委に対し、業界からは強い反発の声が挙がっている。


■健康産業新聞(4月2日)

2008.4.1 国の調査でアガリチン説は崩壊 中国の栽培方法に問題か?

06年2月に明らかになった一部アガリクス製品の発がん促進作用に関し、厚労省は先頃、アガリチンの遺伝毒性試験に関する最終報告書をまとめ食品安全委員会に提出した。これを受け食品安全委員会は、「突然変異試験は陰性であることを裏付けるもの」として、アガリチン原因説を否定する見解を示した。


■メディカルニュートリション(4月1日)

2008.3.28 進む学術研究

昨年以降、アガリクスに関する新知見の発表や内外の専門家による有用性に関する報告、学会発表が相次ぐ。厚生労働省でも金沢大学とアガリクスの機能性解明のための臨床研究を国立がんセンターの協力を得ながら進める。


■健康産業流通新聞(3月28日)

2008.2.27 08年活動指針を発表

アガリクス・ブラゼイ協議会は21日、都内で臨時総会を開催し07年度の活動報告を行うとともにこれまでの風評被害の回復を目指した08年度活動計画を発表した。


■健康食品新聞(2月27日)

2008.2.27 消費者向けの広報活動を活発化

アガリクス・ブラゼイ協議会の竹口雅之会長は2月21日、都内で開催した通常総会後の会見で08年の活動計画について、「これまでの業界内への認知向上を目指した活動から一歩踏み出し、消費者に向けた広報活動を活発化させたい」と報告し、一連の報道によるアガリクスの風評被害からの回復をより促進させていきたいとの考えを示した。


■薬局新聞(2月27日)

2008.2.21 小冊子配布で安全性PR

アガリクスの適正な取引環境整備を目指すアガリクス・ブラゼイ協議会(事務局・東京都港区、竹口雅之会長)は昨年12月、小冊子「アガリクス・ブラゼイ―本当の話」を発刊した。


■訪販ニュース(2月21日)

2008.2.1 アガリクス市場、回復の兆し 試験結果受け「安全宣言」か

発ガン促進作用があるとのアガリクス試験の発表から2年。風評被害により、アガリクス業界は壊滅的な打撃を受けたが、自主基準を設定したアガリクス・ブラゼイ協議会の奮闘もあり、市場は回復する兆しが見え出してきた。


■メディカルニュートリション(2月1日)

2008.1.9 「勝負の年」のアガリクス 真の復活果たせるか?

今年のアガリクス市場は「真の復活」が成されるか否か、まさに「勝負の年」となるであろう。


■ヘルスライフビジネス(1月9日)

2008.1.1 アガリクス復活の年に

アガリクス・ブラゼイ協議会と会員企業は、安全性、有効性のデータを積み重ねることで信頼を回復し、再び大規模市場を形成するために努力してきた。協議会の主要メンバーにこれまでの取り組みと今年の展望を語ってもらった。


■ヘルスライフビジネス(1月1日)